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全てが個別解である建築だから
敷地性 環境 要望 使われ方 予算 構造 施工 法規
固有の掛け合わせを丁寧に紐解き、そこに”居場所”を散りばめる
「そこにしかない 居たい建築」を目指しています。

「 廻廂の家 」

「 小倉町の集家 」

「 校舎裏の家 」